大阪の郷土芸能である河内音頭界の第一人者、鉄砲光丸のレコードに感銘を受け入門、直弟子となる。
毎年夏の盆踊りの櫓やイベント出演等、精力的に活動。
また次世代音頭取りの競演や交流の為、名門各会派選抜による若手大会を企画主催。
ルポライターであり全関東河内音頭振興隊の隊長であった故朝倉喬司氏には、音頭界の逸材だと評された若手音頭取り期待のホープ。
宗家 鉄砲光三郎から鉄砲光丸へと本筋で受け継がれた鉄砲節の真髄を会得すべく日々精進している。
本家鉄砲節鉄砲光丸会のWebサイトはこちらです